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カジュアルに、楽しく。
コマサ ジンは、すっきりとした飲み心地で癖も少なく、
あわせるものによって幅広いテイストを実現します。
ジンを日常的に楽しむきっかけになるだけでなく、
パーティやアウトドアなど特別なシーンとも相性がいいお酒です。
あわせるものによって幅広いテイストを実現します。
ジンを日常的に楽しむきっかけになるだけでなく、
パーティやアウトドアなど特別なシーンとも相性がいいお酒です。
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- コマサジンをつくる私たち小正醸造がある鹿児島県の名所のひとつ、桜島。ジオパークにも認定されている活火山と周辺の地形は一見の価値あり。山の麓にも集落があり、鹿児島の人々はこの力強い山と共生しています。
- 緑茶の収穫のシーズンには、初夏の日差しのなか、農家の方たちは一家総出で大忙し。
日本の茶の木は本来、2メートルほどに達する木。1メートルほどの高さに美しくととのった茶畑は、日頃の丁寧な世話のたまものです。「コマサジン ほうじ茶」は、全国2位の生産量を誇る地元・鹿児島のお茶を使っています。 - みかんをたくさん浮かべたジントニックは見ていても飽きません
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- 家で試すカクテルは、味ではバーにかなわないけれど、いろいろ挑戦できる面白さはあるように感じます。「KOMASA GIN桜島小みかん」を使って、ジンの定番、辛口のマティーニと、オレンジジュースとカシスリキュールで2層にした甘いカクテル。金曜の夜、どっちで酔いましょうか。
- コマサジンをまず試すなら、最初のおすすめはソーダ割。みかんと、ほうじ茶。それぞれの主役のボタニカルの香りがぐっと引き立ちます。甘みも少ないすっきりした味わいなので、どんな料理にも合うはずです。家飲みハイボールの代わりに、ぜひ!
- ジンのボタニカルとしては珍しい、炒った茶葉「ほうじ茶」。ところが蒸留してみてジンとの相性がとてもいいことに驚きました。口に含んだ途端に広がる茶葉の香ばしさ。かすかな甘みやウッディな香りとともに鼻へ抜け、ひと口、もうひと口と飲みたくなります。日本有数のお茶どころとして知られる鹿児島だからこそ生み出せたお酒です。
蒸留所のそばにある海を眺める金曜日の夕方。海のこちら側でも向こう側でも、
たくさんの人たちが闘った1週間を思いながら、週末をむかえます。
皆さまどうぞゆっくりとひとときの休息を。
週末の間も人々の暮らしを支えるために働く皆さまへは、たくさんのたくさんの感謝を。
「KOMASA GIN 桜島小みかん」におすすめのガーニッシュのひとつがキュウリ。ジンにぴりっと辛めのトニックを加え、ピーラーで薄くスライスしたキュウリを浮かべます。ウリっぽい青々しい香りが染み出して、爽やかな飲み口です。
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- 「KOMASA GINほうじ茶」を家飲みで。ほうじ茶と同じく香ばしい後味が脂っこい料理にもよく合うので、ガツンとしたひと皿に合わせるのもおすすめです。
ローズマリーとオレガノをきかせた照り焼きチキン(ちょっと焦げた)と、春の野菜の煮びたし。ジン&ソーダといただきます。 - KOMASA GIN 桜島小みかんは、柑橘の香りを生かしたさわやかな飲み方がまずはおすすソーダ割りはきりっとした味わい、ソーダとトニックを同量入れて少し甘みを引き出すとより飲みやすくなります。ハーブやフルーツなど、何を足したら美味しいか、試してみてください。アイデアもお待ちしています!
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- 『KOMASA GIN(コマサジン)』は、130年以上にわたって焼酎をつくり続けてきた小正醸造による、クラフトジンのレーベルです。ジンも焼酎も、つくり方を見れば同じ「蒸留酒」。
長い歴史の間に培ってきた蒸留にまつわる豊富な知識と高い技術を新たに生かすレーベルとして、2018年にスタートしました。 - コマサジンのご紹介。 「桜島小みかん」は、その名の通り、KOMASA GINがつくられる鹿児島の活火山「桜島」で育つ極小のみかん。直径4cmほどの小さな果実には、芳醇な香りと濃厚な甘みが詰まっています。『コマサジン 桜島小みかん』には、この香り高い小みかんがふんだんに使われています。ひと口飲んだ瞬間に押し寄せるように広がる、優しい柑橘の香りが特徴です。